新拠点「雪国」

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。

そんな「雪国」の新しい拠点を視察に行ってきた。そう、越後湯沢。関越トンネルを抜けると雪国であった。トンネルを抜けると確かに別の世界に来たような錯覚を覚える。というのも、山の反対側で完全に天気が違うっていうのもあるかも。なんか空気の色が水上と湯沢で違う色をしているような錯覚すら覚える。いやーこれまた新鮮。それにしても、雪国って心躍るね♪
寒くなって、物悲しい雰囲気が出てくるとさらにいいんだけど。まぁ湯沢はスキー場もたくさんあるし、冬とはいえ、昼間はめっちゃ人が多いイメージ。そして、ここがすごいなーって思うのは街中に普通にスキー場があるような街の雰囲気。温泉街の中の路地とかに(→スキー場)みたいな。うーんすごい・・。そして、新潟といえば日本酒!これは今後がめっちゃ楽しみやわ〜♪
とりあえず今回は地元のお酒を買ったり、温泉街のお店を何点か回ってみたり、まだ雪のない湯沢高原に行ったりして、冬への下準備をしてきた。いやー・・・心が躍る♪

わっしょ〜〜〜〜〜い!